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年末のご挨拶

 

 

2016年もお客様、取引先様、皆様に支えていただき

何とか無事に年越しを迎えることが出来そうです。

 

いつもご愛好いただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

本年はBRASS店舗のみならず、国内外の取引先様の店舗に自ら出向き、

CLINCH Boots&Shoes の受注会を行わせていただきました。

 

普段お会いすることのないお客様、スタッフの皆様とお話しする

貴重な機会をいただきました。誠にありがとうございます。

 

普段は工房に籠っている自分にとっては、

店舗ロケーションや気候、街の空気など、足を運んで感じる部分も大きく。

 

実際に目の前で足入れをしていただいたり、

カタコトではありますが、言語の異なるお客様とも 直に面と向かって

ご要望をお伝えいただいたことは

今後の物作りにおいて、大変意味のあるインプットになっています。

 

 

 

 

10月には工場機能を 代田環七側B1 と 店舗近隣 に移転させていただきました。

 

お客様と工場スタッフの距離が近くなり、

要望・熱を明確に感じ取ることが出来るようになるのではないかと思います。

 

まだまだ箱として 機能性・効率性という側面からは改善点が多く、

その部分では来年の課題ではありますが、

少なからずお客様とって より現場感・臨場感のある場所になっていくことと

実感しています。

 

 

 

 

 

 

2017年は僕自身 修理に関わらせていただくようになり15年。

BRASSを立ち上げてからは10年となります。

 

小さな駐車場スペースを改装して始まったBRASSも

まだ万全とは言えませんが、10年を経て 今の形となりました。

 

 

初めは勿論、来店など無く、

他靴修理店の外注として作業を請け負いながら、

リペア&カスタムサンプルの製作 と 靴作りの日々を過ごしておりました。

 

少しずつ口コミでご来店いただくようになり、接客させていただく事の喜びと共に

職人と直にお話しいただく事の重要性を感じたことを思い出します。

 

その後、雑誌にお声を掛けていただけるようになり、

時代性もあり 今ではSNSで初めて知っていただく方も少なくないかと思います。

 

InstagramのようなSNSの普及により、国内外で新しく知っていただくことや

興味持っていただくお客様、店舗様がいらしたことも大変喜ばしいことであります。

 

が、やはり

創業当時より 職人とお客様の距離感 を感じていただく事を

大事にしてきましたので、

 

出来れば実店舗に足を運んでいただき、

Repair & Custom ・ CLINCH Boots & Shoes に関わらず

面と向かって、会話を交わし、コミュニケーションをさせていただく事。

 

入り口はなんであれ、そういったご縁を大切に仕事をさせていただければ

と切に思います。

 

 

 

 

 

 

 

製作・修理に関わらず、

作業というものは

やればやるほど、気が付かされることがあり、

それだけでは表に現れないような 実に細かなアップデートがあります。

 

小さな拘りの蓄積・集積だけが

物としてのオーラと形容されるようなものであると考えております。

 

朽ちる直前が最も美しいと思っていただけるような、

そこまでご愛用いただけるような物作りをしたいと思います。

 

 

 

 

 

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

BRASS 代表取締役 松浦 稔

 

 

 

 

 

 

| brass5812 | 18:21 | - |

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